チェコ、プラハ留学
D1の城です。
私は2025年の10月からプラハに共同研究のため滞在しています。
Double-degreeの取得も目指していて、言語の違う国で授業やテストを受けつつ、国際学会での発表や論文執筆・研究活動に従事しています。
海外に行きたい思いは、はじめはただの憧れであり、次第に挑戦してみたい思いになり、今ではプラハの研究者に限らず海外の研究者と宇宙物理やオーロラの話を介して議論できる楽しみを感じるようになりました。
共通のわくわくするものをもって、一緒に誰もたどり着いたことのない真理を実証していくというプロセスは、研究者のだいご味なのではないでしょうか。
プラハは、日本より不便も多いですが、少し歩けば歴史的な建物が広がる美しい街です。
冬は仙台より少し寒いですが、雪景色はとても美しいです。

カレル大学の授業は、歴史ある大学だからか、西欧の研究者たちが作り上げてきた物理の基礎から話してくれる先生もいます(指導教員のSantolik先生とか)。ヨーロッパを感じる授業です。
また、カレル大学では先生生徒合わせて50人で4泊の合宿をします。学生はみんな発表して、休み時間にはスキーに行ったり、最終夜にはSocail eventでディナーをします。

ディナーと言っても先生たちもふざけまくったり、夜中まで歌ったり話したりと合宿ならではの雰囲気を感じるものでした。
さらに、今回は合宿中に歴史的な太陽フレアが生じ、チェコで合宿中にオーロラを見ることができました。

プラハでの生活は、厳しいテストや授業もありますし、平行して研究を進め論文を書きレビューをするなど、忙しさに圧倒される日々ですが、また一歩踏み込んで議論できたり、様々な国から来た大学院生と仲良くなったり、海外の研究者からも認知されるようになったり、大変さもありますがやりがいを感じられる瞬間で何とか頑張れています。
たくさん心遣いいただいた日本・チェコの指導教員や恋人・家族に感謝です。

