日本天文学会2025年春季年会で発表しました
こんにちは、M2の佐口です。
3月17日から20日にかけて、日本天文学会2025年春季年会が水戸市民会館(茨城県水戸市)にて開催されました。
当研究室からは以下の2名がポスター発表、1名が口頭発表しました。
- STAFF 大家寛、極端2重星型超巨大ブラックホールと結論されるM87*VLBI電波像の再検討とその確証 (口頭)
- M2 佐口他、太陽風中の温度異方性を考慮に入れた現実的なAlfvén波のパラメトリック崩壊不安定性の動径方向発展 (ポスター)
- M2 樫崎他、線形解析の基づく磁気回転不安定性とParker不安定性の競合過程の考察 (ポスター)
今年は懇親会が開かれ、豪華な食事やステージ企画がありました。運営の皆様方は豪華な懇親会を企画していただきありがとうございました。