日時 |
発表者 |
タイトル |
05/10 (Mon) 09:00- |
小野 高幸 教授 |
研究室ガイダンス |
05/16 (Mon) 09:00- |
北原 理弘 (M2) |
波動粒子相互作用解析装置(WPIA)における解析方法の検討 |
西村 由紀夫 (D3) |
2008年11月2日イベントで観測された太陽Type IVバーストにおける周波数ドリフト構造の特徴 |
05/30 (Mon) 09:00- |
石山 謙 (M1) |
衝突クレーター周辺におけるレーダサウンダ観測と地形・分光カメラ観測の対比に基づく晴れの海表層の誘電率推定 |
北村 成寿 (D3) |
極冠低高度磁気圏において観測された流出photoelectronの反射 |
06/06 (Mon) 09:00- |
遠藤 研 (M1) |
WIND-Ⅱキャンペーンと搭載予定NEI / PWM の性能評価 |
柿本 優 (M1) |
オリオンでのギ酸メチルの観測および木星デカメートル波に関して |
06/13 (Mon) 09:00- |
齋 和人 (D2) |
磁気回転不安定性の非線形段階における初期磁場構造の影響 |
松田 和也 (D2) |
イオ-木星系における沿磁力線電場と電子加速に対する電子移流項の役割 |
06/20 (Mon) 09:00- |
田所 裕康 (PD) |
Spatiotemporal evolution of energetic electron precipitation and VLF emissions associated with sudden impulses at Antarctica |
加藤 雄人 助教 |
地球及び木星磁気圏におけるコーラス放射と放射線帯電子消失・生成過程 |
06/27 (Mon) 09:00- |
津川 靖基 (D1) |
Spatiotemporal evolution of energetic electron precipitation and VLF emissions associated with sudden impulses at Antarctica |
寺田 直樹 准教授 |
On the stabilizing/destabilizing effects of the Kelvin-Helmholtz instability at the ionopause |
07/04 (Mon) 09:00- |
小野 高幸 教授 |
ERG衛星計画の生い立ち |
大家 寛 研究員 |
低周波電波パルスよりKerr ブラックホールの自転を観測する可能性についての再検討 |
07/11 (Mon) 10:30- |
西阪 飛鳥 (D3) |
Verification of the Existence of Decimeter Radio Wave Pulses within Large Background Noises |
07/25 (Mon) 09:00- |
石山 謙 (M1) |
かぐや観測データに基づいた月の玄武岩の誘電率推定 |
遠藤 研 (M1) |
WIND-IIキャンペーン実施に向けたNEI/PWMの準備状況 |
08/08 (Mon) 09:00- |
柿本 優 (M1) |
Microstructure of Jovian S-burst |
北原 理弘 (M2) |
レビュー:ホイッスラーモードコーラス放射と放射線帯電子 |