沿革

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歴史

私たちの研究室が、現在に至るまでの歴史を紹介致します。

出来事
1945 東北帝国大学理学部地球物理学第二講座に我が国初の地球電磁気学講座が発足
加藤愛雄教授が担当となる
1954 天文及び地球物理学科第二 地球物理学第二講座と改組
1956 天文及び地球物理学科第二 地球物理学第二講座(地球電磁気学)と改組
1964 地球電磁気学講座と改組
1969 上山 弘 教授が講座担当となる
1976 大家 寛 教授が講座担当となり、
「宇宙の探査」を講座における教育研究の主題として位置づける
1992 宇宙地球物理学科 宇宙地球電磁気学講座と改組
1994 大学院重点化により、太陽惑星空間物理学講座・宇宙地球電磁気学分野と改組
2000 小野高幸教授が分野担当となる
2018 加藤雄人教授が分野担当となる
現在に至る

学問と研究の結びつきを描いたものを木になぞらえて、私たちは「研究の木」と呼んでいます。